【FANZA 】創作彼女の恋愛公式【萌えゲームアワード2021 大賞、ニューブランド賞、シナリオ賞、名セリフ賞、ベストキャラクター賞】【俺の宝箱】

【2022/10/14 アペンド＋修正パッチ配布】・創作彼女の恋愛公式にアペンドデータを追加するパッチです。・修正パッチの内容も含みます。【パッチ内容】・特定の選択肢の後に一定期間バックログジャンプを行うと画面が黒くなり操作できなくなる不具合を修正しました。・履歴を高速に開閉すると履歴画面が薄く残ってしまい、マウスカーソルがウィンドウ外にでるまでマウス操作を受け付けない不具合を修正しました。・履歴画面に一部のスクリプト文が表示されてしまう不具合を修正しました。・文章の途中でクリックを待たずに次のページに移行する演出の前後にてバックログジャンプを行うとエラーダイアログが出現し操作ができなくなる不具合を修正しました。※このパッチを当てても、以前のセーブデータは正常に扱えます。※正しく適用された場合、本編の逢桜ルートをクリア後タイトル画面のSTART(始めから)を選択するとアペンドシナリオに分岐する選択肢が表示されます。またタイトル画面の右下にあるバージョン情報が1.01になります。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…今年から従姉妹の家に移り住むことになった主人公・鏡寿季寿季は上京するにあたり、ある想いを胸に秘めていた。それは、失ってしまったクリエイターとしての力を取り戻すこと――かつて、寿季は幼馴染の少女がいた。その名は、彩瀬逢桜。幼い頃から傍にいて、創作に関しては良きライバル関係だった。しかし、年令を重ねるうちに自分と逢桜は何かが違うんだと思うようになっていく。その後、逢桜は家の事情で東京に引っ越してしまう。離れ離れになった寿季と逢桜は手紙で近況を話しながら、互いの書いた小説を送りあっていた。しかし、進学を境にぱったりと逢桜からの連絡が途絶えてしまう。それでも寿季は創作活動を続け、同人ゲームを製作し、さらにはライトノベルで商業デビューを果たしていく。順調にクリエイターとして成長していった寿季だが、半年前のとある出来事を境にスランプになってしまう。同年代のクリエイター達と同じ時間を過ごせば、刺激になってスランプを脱出できるかもしれないと考える。そこで都内にある様々な分野のクリエイター達が集まる私立才華学園への入学を決意する。――そして春。無事に才華学園に合格した寿季は上京し、東京で偶然にも逢桜と再開する。・凪間ゆめみ作中イラスト担当　永山ゆうのん・雨星結菜作中イラスト担当　TwinBox

レビュー

共通ルートは確かにすごくよかった。分量が長すぎたのは少しネックだが、責めれないくらいに面白かったので許せる。逆に個別ルートへの期待が高まったと言えるだろう。だけど、個別ルートに入った瞬間、平凡なありふれた作品と変わってしまう。特にHシーン誰が書いたんだ。。。？　どのルートも必ず1回入れてる朝から晩までやりまくりのシーン内容には違和感まで感じるくらい面白くなかった。それに、書いた人。。。「奉仕」ということばに執着すぎる。やりまくりシーンで全キャラが必ず奉仕しなきゃーとか奉仕好きーとか言う。なにこれ？どうなってんの？アイサルートとキリハルートのみがまだマシだった。でもHシーン下手すぎ。内容も全然繋がらない。ぬきゲーじゃないんだから。。。それにとにかく個別ルート短い。短すぎる。共通ルートで見せてくれた実力は全然見えない。あと、センターヒロインはアイサのはずだが、どのルートを進んでも必ずキリハの後悔シーンを入れてる。そこまで推すならセンター変えたらどう？あと、個人的にはシオンとユイナのルート欲しかった。ゆめみルートで意味深なセリフ入れといてユイナルートないとか意味不明。。。

ネタバレ含む各ヒロインのルートを全てクリアしました。こうした恋愛もののゲームはあまりしなかったのですが、感情の流れなど丁寧に描かれていたと思います。ただ、最後のシーンだけが納得がいきませんでした。最終ルート、人並みの幸せよりもクリエイターとしての生を全うする事を望んだヒロインの最期があまりにも優しく（美しい別れというものを演出したかったからかもしれませんが・・）脱力するみたいにフェードアウトしてしまった事が許せません。共通ルートで掘り下げられた彼女の創作に関する覚悟や不穏な背景。それらの真相が満を持して明かされて、突き付けられる厳しい選択。その丁寧さがあったからこそ却ってやるせない気持ちになりました。個人の感想ではありますが、それこそ夢に出てくるくらい、長くトラウマになるくらいのエンディングを期待していました。勿論、引き際の美しい、次へと向かっていけるような最後になっていると思います。でも、私個人はもっと深い傷を負わせて欲しかった。誰かを思っているが故の致命傷を負わせて欲しかった。こんな肩透かしみたいな終わり方にはして欲しくなかった。・・・と思います。長文失礼。その他、シーンはとてもよかったです。キャラが気になったのなら買ってみる事をお勧めします。

ネタバレ含む共通√は本当に良かったです。今まで大した数のエロゲをやっていないですが、共通の濃さ、クオリティはこの作品がダントツでした。ただ、個別√が短いというか、共通の丁寧さがある分、どうしても不十分に感じました。また、Hシーンがどのヒロインも同じような内容なのは気になりました。百歩譲って逢桜以外はいいとしても、病気が本当に悪化していた逢桜が、旅館であそこまでヤったということがただただ疑問です。Hシーンを本編中は２つにして、アペンドにもう1つ用意しておく、あるいはHシーン分逢桜√に書き足してほしかったです。これはシナリオとは無関係の感想なんですが、UIが苦手です。正直UIに関しては今までやってきた中で一番違和感がありました。

共通シナリオはそこそこ楽しめた。が，個別ルートは，やや尻すぼみに感じた。萌えゲーアワード2021大賞なので，期待した分，少し物足りなかった。

シナリオライターやイラストレーター、声優の集まる専門学園入学から卒業までのシナリオ１話、２話、３話、４話で１年経過しとりあえずここまでで各ヒロインのメインの話を順番に進めることになるスランプに陥った主人公や特徴のあるヒロインがどんな人物なのか順番に、丁寧に描写されていてとてもわかりやすく、話にのめり込んだ元々イラスト目的でプレイしたがシナリオも込みでヒロインがとても可愛くて良いギャグ路線ではなく、シリアスな恋愛なので好みから外れる人もいるとは思う各ヒロインの良さがわかったところで幼馴染以外の３人のヒロインを選ぶ選択肢終わったらメインヒロインルートの選択肢を選べる

シナリオ：泣けるシーンあり、これからの生き方、考え方に影響を与えられた。選択：ほぼないシステム：一度クリアしただけだが、問題なくプレイできた以下感想となります。2022/12のセールでイラストが好みで買いましたが、シナリオのコミカルな場面やシリアスな場面の具合がよかったです。また、少しではありますがちらほらと伏線もはられており、続きが気になり、プレイするのが止まらない作品でした！アニメの影響で最近シナリオゲーを始めてみた身としてもストーリーもわかりやすく、キャラへの愛着もわきやすく初心者にとっても本当に良かったです。この作品は本当に感動し、今の私の考え方を大きく変えてくれた作品であったため、初めてレビューを書いて、たくさんの人に知ってもらえたらなと思える作品でした。

内容はとてもおもしろいと思ったが、短すぎる！！15時間くらい？で終わってしまう…桐葉最高です！！

そのエロゲに何を求めるかによって評価は変わると思われる。例えば、とにかくエロければいいのであればモーションアニメがあってさっさとエロシーンに入れるゲームがいいだろうし、女性を屈服させたいのであればハード調教系がいいだろうし。よって、この創作彼女が万人受けするかと言えば、必ずしもそうではないと思う。ただ、シナリオ賞・名セリフ賞・ベストキャラクター賞を受賞したことからもわかるとおり、エロだけではなく、恋愛小説のような青春の甘酸っぱさや、魅力にあふれたキャラクターを楽しみたい人にとっては間違いなく刺さるゲームだろう。ぜひ多くの方にプレイしてもらいたい。すべてにおいて大満足であった。絵も素晴らしいし、声優さんもすごい。個別ルートのエッチシーン、もう少しそれぞれ特徴あってもいいかなとか、いくつか気になる点があるものの、それでもすごい作品だった。このゲームに出会えてよかったと心底思う。開発に関わった皆さんに感謝。

体験版を少しやって気に入ったので購入しました。アペンドまで終えての感想です。良いところ・共通√が神単なる青春ものではなくクリエイターの苦悩、葛藤、情熱を絡めたストーリーが本作の大きな魅力だと思います。私にはぶっ刺さりました。・ヒロイン全員可愛い（特に逢桜）共通√を進めていく過程で一人一人にスポットが当たるので自然と好きになれるかと思います。有葉さんのデザインも好みでした。・エロシーン全てのヒロインにおいて大変満足しています。悪いところ・一部個別√共通√が良かっただけに相対的に弱く感じてしまいました。・誤字結構多め。私はあまり気になりませんでしたが神経質な方は気になるかも。共通ルートが長くても気にならない、青春ものが好きな方におススメしたい作品です。

いいじゃねえか。えろげーなんだから。シナリオの整合性を気にするなら非エロのラノベでも読んでろよ。純愛シナリオなのに、きっちり抜けた。それで充分です。

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