※この作品はBDSR-499「女上司から失神するまで快楽責めされた話」収録内容の一部と同一です。 ある日、僕は仕事で重大なミスをしてしまい女上司に説教されることになった。まさか爆乳で超美人な部長からあんなに責められるなんて…。僕は、部長を満足させるまで射精し続ける…。
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発売日 | 2023-10-22 10:00:51 |
収録時間 | 71 |
シリーズ | 女上司から失神するまで快楽責めされた話 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、巨乳、パイズリ、パンスト・タイツ、OL、痴女 |
女優 | 有岡みう |
レーベル | ビッグモーカル |
品番 | 57bdsr49901 |
価格 | 2800 |
レビュー
有岡一族の族長、有岡みう女史のOLモノ。OLモノというか、有岡“上司”女史モノはよくあるのだが、オフィスでのOLモノは久しぶりのように感じるのは気のせいか?今回のお話は、なんともトンデモである。オフィスに誰もいないからってシコりだすダメ社員の彼。誰もいないからって、とんだ変態野郎である。私も会議中にこっそりとテーブルの下でファスナーを下して、コンニチハをしながら意見をぶつけ合い、スリルを楽しむちょっとした変態紳士だが、そんな日本変態協会(NHK)所属の私も裸足で逃げ出すほどの変態野郎である。そんな変態野郎の変態行為も年下上司である、有岡上司に無事に発見され、あわや懲戒免職かと思いきや『バラされてくなかったら』ってんで、有岡上司にえっちなお仕置きをされるって、濃縮還元のAVファンタジーのトンデモ話だ。AVファンタジーのトンデモ設定なんてどうでもいい。これはファンタジーなのは百も承知だ。それでもだ、この作品には非常に惜しい点がある。何が惜しいって有岡“上司”女史のキャラクター設定だ。軽口を叩きまくるが、年下上司の有岡女史はしっかりしていて仕事もできるようだ。どうやらその左手に光る指輪からして結婚もしているようだ。ここまではいい。すごくいい。なにがいいって結婚してるってとこだ。こんな仕事ができる美人さんに軽口なんか叩かれたらねぇ、スズムシ並みの脳みそしか持ってないボクなんかすぐに有岡女史のこと好きになっちゃいますよ?しかしだ。有岡女史の左手の指輪をみて、そんな気持ちをおくびにもださずに、こうグッとだねぇ堪える訳ですよ。ボクはねぇ、そういう男らしさに溢れていますからね。それなのにだ。有岡女史のシャツのボタンはゆるゆるだし、スカートも極端に短いのだ。違うだろ?今回の有岡女史は、とんだ変態野郎以上のとんだド変態女史なのだ。エロい格好をした女がエロいのは当たり前だ。グラマラスな美女でありながらも『おま×こってなんですか?』みたいな顔して、実はとんだド変態女史だったくらいにしてもらわないと台無しだ。そろそろAVだからエロい恰好をする、そんなAVの記号からの脱却が必要ではなかろうか?結局悪ふざけの感想文しか書けない私は、パンストは黒がよかったなとつぶやきながらも、有岡上司に尻子玉を差し出すしかできなかったのである。